大阪YMCA日本語学校の生徒さんに出前授業をおこないました
2/20アルブル木工教室の休校日を利用して、大阪YMCA学院に通う海外から語学を学んでいる方々にお越しいただき、国産の桜の木をつかったお箸作りを開催しました。 前半の木育座学は 木育インストラクターが担当。木育座学では、
2/20アルブル木工教室の休校日を利用して、大阪YMCA学院に通う海外から語学を学んでいる方々にお越しいただき、国産の桜の木をつかったお箸作りを開催しました。 前半の木育座学は 木育インストラクターが担当。木育座学では、
2/20アルブル木工教室の休校日を利用して、大阪YMCA学院に通う海外から語学を学んでいる方々にお越しいただき、国産の桜の木をつかったお箸作りを開催します! 実は昨年末に同様の木工教室を大阪YMCAの生徒さんとお箸づくり
12/1アルブル木工教室の休校日を利用して、大阪YMCA学院に通う海外から語学を学んでいる方々にお越しいただき、国産の桜の木をつかったお箸作りを開催しました。 前半の木育座学は 木育インストラクターが担当。木育座学では、
大阪YMCA日本語学校の生徒さん向けに特別授業を開催させていただきます。 NPO法人木育フォーラムのプロジェクト<日本の伝統技術と伝統発信プロジェクト>として 以前からYMCA日本語学校に通われている外国人留学生の方々に
10/15(日)はミニ棟上げ体験(伝統工法体験)を第11回すみよし博覧会(通称 すみ博)にて実施しました。 すみ博は地域の魅力PR事業として「住吉公園」「住吉大社」「住吉町児童遊園(すみよい村広場)」の会場を使い、 10
【日本の伝統技術と木の文化発信プロジェクト】 日本の伝統的な社寺建築には、高度な技術や技法が必要となります。 こうした技術は、棟梁から弟子へと口伝で受け継がれてきました。 見かけの効率に惑わされずに、手間がかかっても本物